クラミジア感染症だとわかったらすぐに治療開始

医者

クラミジアに感染すると、男性の場合は尿道のかゆみや不快感がありますが、最初のうちはわからない方がほとんどです。
ある程度進行すると、尿道が炎症を起こして、排尿時にピリピリとした痛みがあります。
発熱することもあるので、風邪と勘違いする人も少なくありません。
女性の場合はおりものが増加するので、量が増えたと思ったら、感染を疑い、検査を受けるようにしてください。
他にも不正出血を起こしたり、下腹部が痛むこともありますが、生理のときと似ているため、勘違いして放置する人もいます。
性行為の際に性器に痛みを感じたときも、感染している可能性があります。

男女ともに感染したことに気付かないまま放っておくと、他の性感染症にかかるリスクが高まるので気を付けなければなりません。
すでに感染している人がエイズや淋病にかかる確率は、そうでないときの3~5倍ともいわれていますし、感染した当人だけでなく、パートナーにも移してしまいます。
疑わしいことがあればすぐに検査を受け、感染していることがわかれば、早めに治療を開始するようにしてください。
感染した疑いがあり、検査を受けたい場合は、男性は泌尿器科、女性は婦人科へ行くようにしてください。
検査により感染していることがわかれば、大抵の病院はジスロマックを処方してくれます。
ジスロマックを飲めば、約9割は完治するといわれているので、悪化する前に病院へ行って、治療を受けるようにしてください。

病院で処方される抗生物質を飲むだけなので、クラミジアの治療方法は難しくはありません。
病院で検査を受けて陽性と判明した場合は、抗生物質を処方してくれるので、正しく服用すれば短期間で治せます。
ジスロマックなどの抗生物質が菌を死滅させられるので、手術をすることになったら怖いと思っている方は安心するようにしてください。
この感染症は、クラミジアトラコマチスという菌が体内で増殖することで進行していきます。
これを食い止めるには、細菌の細胞内にあるリボソームの働きを抑えなければなりません。
ジスロマックの主成分であるアジスロマイシンにはその作用があるので、定期的に服用すれば治せます。
ジスロマックが体内に入ると、少しずつ良くなっていきますが、完治したかどうかは検査を受けなければわからないので、途中で通院をやめずに最後まで続けるようにしてください。
病院に行くのが面倒、検査を受けるのは恥ずかしいと思うなら、今は自宅できる検査キットがあるので、それを購入して、自分で検査するのもひとつの方法になります。

クラミジアの治療方法は抗生物質を使うのが一般的

クラミジアの治療方法は、どの病院に行っても抗生物質を使うのが一般的なので、ジスロマックを処方されたら、それを飲んで治すようにしてください。
悪化してから服用すると、治るのにも時間がかかるので、クラミジアに感染した恐れがあれば、早めに病院に行くことが大切です。
治療期間は人によって違いますが、ほとんどの場合、一週間も服用すれば、良くなるといわれています。
クラミジアの治療にはアジスロマイシンが有効なので、それを含んだジスロマックなどの抗生剤を投与すれば、すみやかに健康な状態に戻れます。

ジスロマックの投与を行った後、再びクラミジアの検査をし、陰性と判明すれば、そこでクラミジアの治療は終わりです。
初期の段階なら、わずか一度の服用でも完治するので、悪化する前に治療を始めるようにしてください。
ジスロマックは1000mgを1回飲むだけでクラミジアの菌を壊滅させられますし、その効き目は1週間ほど持続します。
胃腸の弱い人の場合は、下痢を起こすことがあるので、そのときは500mgを1日1回、3日続けて飲めば治るでしょう。
およそ3週間ほど経っても再発しなければ、完治したことになるので、感染の可能性がある方は放置せず、早めに病院で検査を受けてください。